いせ監督作品　「妻の病ーレビー小体型認知症」上映会並びに地域ケアを考える会のご案内は依然送りしていますが、本日付参加申し込みが１５５名に達しております。会場の収容人数の関係上、残すところ４５名分の枠しか残っておりません。

一般映画館では上映されないドキュメンタリー映画です。また、レビー小体型認知症が飾らずストレートに表現されています。また、適切な医療と介護が、どれほど認知症の人にとって、家族にとって大切であり、そこに提供される支援によって、当事者が救われるか。を考えさせられる映画です。

当協議会会員は参加料無料です。

開催場所が鈴鹿市文化会館と三重県の南部地域の方々には、若干遠くなりますが、よろしければご参加ください。


参加を希望される方は、当協議会のお問い合わせ窓口より、事業所名称、参加者代表者氏名、人数、連絡先を記入の上、送信ボタンを押してください。

関連ファイル

：ドキュメンタリー映画「妻の病」概要

関連ファイル

：妻の病ーレビー小体型認知症　チラシ