社団法人 三重県地域密着型サービス協議会の目的

　当会は、三重県下に点在する高齢者グループホーム事業所との情報交換、情報発信、相互交流や各種研修を行い、個々の事業所の質の向上をめざした活動を行っています。

三重県との連携

　社団法人 三重県地域密着型サービス協議会は、行政及び地域との連携、情報交換、政策提言などを含め、認知症高齢者に関する諸問題や課題、家族への幅広い支援活動を行い、地域社会における認知症への理解と啓蒙活動を推進しています。

全国組織、東海北陸ブロックにおける認知症グループホームの情報交換を行っています。

　社団法人 三重県地域密着型サービス協議会は、全国グループホーム団体連合会(全国GH連)に加盟し、全国レベルの意見交換会をはじめ、個々の事業所の抱える問題や課題について協議し解決策を検討しております。
　私たちの活動は、三重県単独ではなく東海北陸ブロック7県との交流(東海北陸グループホーム交流会)を交えながら、地域密着事業ではありますが、施設職員の処遇改善、入所者への虐待、身体拘束などの撲滅運動などを行っています。

事業活動

グループホームケアサービス向上のための研修 グループホームを充実させるための会員相互の交流 関係機関との連携及び調整 情報収集と会員への啓発 その他目的を達成するための必要な事業

組織図・会則・定款

社団法人 三重県地域密着型サービス協議会 組織図 (PDFファイル / 28KB) 社団法人 三重県地域密着型サービス協議会 会則 (PDFファイル / 84KB)

所在地