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2011/11/02
10月定例会報告書

平成23年10月19日(水)の定例会は「介護現場での『気づき』を高める新たなステップ研修〜PR上手から得る介護上手〜」をテーマに行われました。
まず、個人ワークでA4用紙1枚に自分で考えた事業所のPRを紙面化していただき、それを持ち寄ってグループワークを行いました。
グループワークでは他事業所の取り組みを知ることにより、自分の事業所で取り組めていない点・取り組んでいきたいと思った点を発見できたところに「気づき」を覚えました。
その後、「紙面化したPR用紙を利用者様やご家族様の立場になって見たらどうだろう?」という問いかけに、参加者からは「字が小さくて見にくいと感じる。」、「写真や絵を入れるスペースを作ればよかった。」等の意見が多く聞かれ、主観的な考えでは伝わりにくく、いかに客観的に物事を捉え、わかりやすく説明することが大切であるかに気づかされました。
このことは介護の現場でも言えることで、決して主観的考えに固執することなく、全ては利用者様を中心において様々な観点から客観的にアポローチし、意見を集約することでより良いサービスを提供することができるのではないかと強く感じ、このことが今回の定例会の意義だと「気づき」ました。


次回は11月16日(水)10:00〜16:30 三重県総合文化センター セミナー室C
新人職員研修
〜認知症介護における未経験者又は認知症介護初心者を対象とした基本研修〜
を予定しておりますので多数のご参加をお待ちしております。

記 広報委員 家城 秀昭


※写真1枚目
 最初にPRを紙面化したもの。字が小さかったり、絵がなかったりして見にくく感じる。
※写真2枚目
 「気づき」を得てから紙面化したもの。大きな字で記入したり、写真や絵を入れるスペースを作ったりと、客観的視点に留意している。